本番環境での運用
利用者が頼りにするインスタンスを公開し、バックアップし、監視します
本番稼働の前に
既定値を使えばインスタンスをすぐに動かせますが、その中には最初に試すためだけのものもいくつかあります。AnsibleForms は ENCRYPTION_SECRET または ACCESS_TOKEN_SECRET が設定されていないと起動時に [SECURITY] の警告をログに記録し、 ステータス ページではバックアップ、保持期間の設定、式のサニタイザーについて報告します。
本番環境のチェックリスト
利用者がインスタンスを頼りにする前に一度、そしてメジャーアップグレードの後にもう一度、次の項目を確認してください。
| 項目 | やること | 詳細 |
|---|---|---|
| 管理者パスワード | ローカル管理者アカウントのパスワードを変更します | 強化 |
| 暗号化シークレット | 認証情報を保存する前に ENCRYPTION_SECRET を設定します | シークレットと暗号化 |
| トークンシークレット | 再起動してもセッションが維持されるよう、 ACCESS_TOKEN_SECRET を設定します | シークレットと暗号化 |
| HTTPS | サンプルの証明書ではなく、独自の証明書で TLS を終端します | HTTPS |
| リバースプロキシ | インスタンスをプロキシの背後で公開します。必要に応じて BASE_URL の下に置きます | リバースプロキシ |
| スキーマのエンドポイント | スキーマができたら ALLOW_SCHEMA_CREATION を 0 に設定します | 強化 |
| 外部への呼び出し | REST_DENIED_HOSTS で REST 式を制限します | 強化 |
| 任意の機能 | 使わないなら MCP とチャットアシスタントはオフのままにします | 強化 |
| バックアップ | 夜間バックアップが動作することを確認し、ホストの外にコピーします | バックアップ |
| 保持期間 | ジョブと監査エントリを保持する期間を決めます | ログ |
このセクションの内容
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