プライバシーと制限

ネットワークの外に出るもの、ユーザーごとの制限

  1. ネットワークの外に出るもの
  2. 制限

ネットワークの外に出るもの

対象となるフォームについて、次のものがプロバイダーに送られます。

  • フォームの名前と説明、フィールドのラベル、ヘルプテキスト、選択肢、そして入力中の 値
  • 会話

次のものは、プロバイダーにも、ページにも、ログにも送られません。

  • パスワード(ユーザーがブラウザーで入力します)、保存された認証情報、API キー
  • ジョブの出力と、保存された extravars(アシスタントが読み取るのはジョブのステータスだけで、それも 設定で アシスタントにジョブを追跡させる がオンの場合に限られます)

シークレットのように見えるキー( password 、 secret 、 token 、 api_key など)の下にあるものは、 モデルやページに見える前にマスクされます。

フォームのデータを社内に留めるには、公開 API ではなく、自社のテナント(Azure OpenAI)またはローカルモデル(Ollama)を使ってください。


制限

次の制限は設定ページで設定します。

  • 会話あたりのメッセージ数 (20): これを超えると、ユーザーは新しい会話を始める必要があります。
  • メッセージあたりのツールラウンド数 (6): モデルが回答するまでにツールを呼び出せる回数です。
  • タイムアウト (60 秒): プロバイダーへの 1 回の呼び出しごとの時間です。

次の制限は固定です。1 つの会話につき同時に 1 メッセージ、1 メッセージあたり最大 4000 文字、ユーザーあたり 1 時間に 60 メッセージ、ユーザーあたり 5 つの会話です。メッセージがないまま 2 時間経った会話は破棄されます。

起動 ボタン付きの概要カードは 1 回だけ使え、15 分で期限切れになります。その場合、起動すると概要の期限が切れたと 表示されるので、ユーザーはアシスタントに新しい概要を頼みます。会話と概要はメモリに保持されるため、 再起動の後はユーザーが新しい会話を始める必要があります。